チェック項目

取り組み状況

設備

・

環境

利用定員が指導訓練室等スペースの関係で適切であるか

法令を遵守したスぺースを確保しています。

職員の配置数は適切であるか

法令で必要とされる配置数に加え、指導員又は保育士を1名以上配置(常勤換算による算定)しています。

常時見守り等が必要な子どもに対する対応等を想定て、通常基準より多い指導員数を配置する等の配慮がなされているか

事業所の設備等について利用者に応じた配慮が適切になされているか

お子様が楽しく通っていただけるよう、明るく楽しいアイテムを取り入れています。また指導室内 は、お子様の集中しやすいよう飾りつけなどせずシンプルな内装としております。混乱しないよう構造化もなされています

指導室内は個々の子どもの状態に配慮した環境調整が行われているか

事業所内の安全対策が十分に取られているか

教材や遊具、設備に危険な箇所がないか等を毎日チェックしています。

事業所内は常に衛生的な状態に保たれているか

清掃の箇所や手順を定め、毎日清掃等を実施してます

　業務

　改善

業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員参画しているか

毎日、毎月　全職員参加会議を実施しています。
月に1度、事業所全体での目標を確認し、各自担当を 持って実施しています。

保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し業務改善につなげているか

保護者様へ定期的な聞き取りを実施し、業務改善につなげています。

自己評価の結果を、事業所ホームページ等で公開しているか

当社 H P にて公開しています。

第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか

現在は、利用者・社内の2者評価をとっております。第三者による外部評価については、現在実施の予定 はありませんが、今後必要に応じて導入を検討して まいります。

職員の資質向上を行うために、研修の機会を確保しているか

初任者研修、スタッフ研修（月２回）など外部に委託し実施しております

事業所内でスーパーバイズ等を受ける体制を整えているか

より高い指導スキルをもつトレーナーやスーパーバイザーが指導員のスキルを評価し、共に計画をたてるこ とにより、指導の質を担保し、すべての指導員が日々スキルアップできる仕組みを整えています。

適切な支援の提供

アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しているか

計画期間ごとにアセスメントを取った上で個別支援計 画を作成しています 。また統一したアセスメントツール（月次モニタリング）を使用しています。

子どもの状態を把握するため、また支援に対しての進捗を 把握するために、統一したアセスメントツールを継続的に使用しているか

子どもに応じたプログラムを立案できるよう 、必要に応じ てチームもしくは複数名の職員で検討しているか

お子さまの事例を共有・議論するケース会議を月次開 催しています 。

適切な支援の提供

子どもが楽しんでプログラムに取り組めるよう工夫(固定化させない、子どもが主体的に選択する機会を設ける等)しているか

お子さま一人ひとりの特性や願い・興味関心に合 わ せて 、効果性の高い療育を目指します。また常にアセスメントとモニタリングを繰り返し、発達段階やその時の子どもの現状に即したプログラムや教材絵を準備することで主体的に取り組めるよう努めます。

子どもの生活環境等に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか

子どもの想いや保護者の想いを大切にアセスメントを行い、それを元に、優先順位をつけて長期目標と短期目標を設定した、個別支援計画を策定しています。

子どもの状況に応じて、個別、集団による支援を適宜組み合 わせて個別支援計画を作成しているか

子どもの状況に応じて 、家族支援 、地域連携等の環境への アプローチの視点を持って放課後等デイサービス計画を作成しているか

ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせた視点から、計画的に支援を行っているか

支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる 支援の内容や役割分担について確認しているか

申し送りミーティング・終礼を日次で実施し、職員間での情報共有をおこなっています。

支援終了後には 、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行 われた支援の振り返りを行い 、気付いた点等を共有しているか

日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか

毎回支援記録をとり、見直すことでお子様の成長や取り巻く環境の変化に合わせて、指導内容や方法を更新しています。

関係機関や保護者との連携

障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの発 達障害の状況に精通した最もふさわしい者が参画できるようになっているか。

児童発達支援管理責任者をはじめ事業所内全てのスタッフが お子様の状態を把握しチームでの支援を展開しています。 会議には児童発達支援管理責任者と必要に応じ担当スタッフが同行します。また会議参加に際しては全スタッフより近況等の聞き取りをします。

就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか

保護者の許可のもと、基本訪問し情報の共有を実施しています。訪問が難しい場合は書面をもって、あるいは電話、メールにて行っております。

学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻等の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか

学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内等の情報を提供するなどしているか、またはその体制ができているか

関係機関や保護者との連携

事業所内スタッフでの対応が難しい身体合併症等により医療的 ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、主治医等か意見を確認する等その対応方法について具体的に協議されているか

医療職スタッフがいないため、医療的ケアが必要なお子様の受け入れに際しては、主治医等のご意見を確認 した上で、慎重に判断しております。

事業所外の専門機関・専門家等と連携し、助言や研修を受けているか

外部専門家による研修を適宜おこなっています。 また必要に応じ臨床心理士等の助言を受けております。

放課後児童クラブ、児童館の利用等、地域での他の子どもと活動する機会に対しての支援を行っているか

地域交流については、お子さんの想いや願いを勘案し、個々のお子様の状態に応じて、必要があれば個別支援計画に位置づけた上で実施いたします。

日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い 、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか

毎回連絡ノートにて共有を行うとともに、特筆する点に関しては訪問や電話にて報告・助言・共有を行っています。また相談受付窓口（メール等）を準備し、対応日応報などの助言も行っています。

保護者の子どもへの対応力の向上を図る観点から、家庭での対応方法などについて助言等の支援を行っているか

保護者の子どもへの対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレントトレーニング等の支援に関して情報提供 等を行っているか

地域自立支援協議会等へ積極的に参加しているか

必ずサービス提供管理者が参加しています

保護者への説明責任等

運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか

運営規程、利用者負担等について、契約時に丁寧にご説明するとともに事業所内に重要書類を掲示しています。具体的な支援の内容については、個別利用計画の提示面談時に説明するとともに毎回の支援終了後に保護者様へフィードバックを行っています。

保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要 な助言と支援を行っているか。

主に活動後の報告時に対応していますが、必要に応じて訪問あるいは事業所に来ていただき相談に応じています。お子さんや保護者のニーズに合わせた情報提供に努めております。適宜保護者の方を含め家族全員が参加いただけるイベントを開催しております。

保護者からの相談対応の状況に応じ、適切な他機関・他サービスにリファーする 、もしくは情報提供等を行っている 。

父母向けの座談会・保護者会等を開催する等により、保護者同 士の連携を支援しているか

子どもや保護者からの苦情について 、対応の体制を整備す るとともに、子どもや保護者に周知し 、苦情があった場合 に迅速かつ適切に対応しているか

事業所に受付者・解決責任者を選任する等 、苦情受 付体制を整えるとともに、お問い合わせ窓口電話を設 置しています 。いただいた苦情に対しては、迅速かつ適切に対応しています。

定期的に活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか 。

毎月一ヶ月の活動の振り返りと、翌月のイベント内容並びに目的を明示した定期発行物を配布している。またブログにて毎日の活動の様子等が分かる記事を年間３６５日配信している。

サービ提供中の子どもの様子を保護者が把握できるよう努め ているか。

地域住民、地域の関係機関に協力いただいて事業所の行事を行うなど地域に開かれた事業運営を図っているか

定期的に施設を開放し地元の方や、同業他社との交流を行っています。

非常時の対応

リスク管理マニュアル、衛生管理マニュアル、災害時の対応 方法等について策定し、職員や保護者に周知しているか

マニュアルを策定し、研修 ・定期訓練を実施しています 。

虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか

非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか

どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて 組 織的に決定し、保護者に利用契約時に事前に十分に説明し了解を得た上で、個別支援計画にも記載しているか

マニュアルを策定し、研修を実施しています。保護者様へは 契約時に丁寧に説明し、想定されるケースには個別支援計画の特記事項にも記載しています。

アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか

全てのお子さまについて、アレルギ ーの有無を確認し、支援時に該当物質との接触が起こらないよう留意しています。

ヒヤリハット事例について、その改善策を検討し、報告書を事業所内で保管、ヒヤリハット事例の内容について周知共有しているか

ヒヤリハット事例が起こった際にはヒヤリハットの報 告を行い、職員間で共有しています 。

チェック項目

取り組み状況

設備

・

環境

利用定員が指導訓練室等スペースの関係で適切であるか

法令を遵守したスぺースを確保しています。

職員の配置数は適切であるか

法令で必要とされる配置数に加え、指導員又は保育士を1名以上配置(常勤換算による算定)しています。

常時見守り等が必要な子どもに対する対応等を想定て、通常基準より多い指導員数を配置する等の配慮がなされているか

事業所の設備等について利用者に応じた配慮が適切になされているか

お子様が楽しく通っていただけるよう、明るく楽しいアイテムを取り入れています。また指導室内 は、お子様の集中しやすいよう飾りつけなどせずシンプルな内装としております。混乱しないよう構造化もなされています

指導室内は個々の子どもの状態に配慮した環境調整が行われているか

事業所内の安全対策が十分に取られているか

教材や遊具、設備に危険な箇所がないか等を毎日チェックしています。

事業所内は常に衛生的な状態に保たれているか

清掃の箇所や手順を定め、毎日清掃等を実施してます

　業務

　改善

業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員参画しているか

毎日、毎月　全職員参加会議を実施しています。
月に1度、事業所全体での目標を確認し、各自担当を 持って実施しています。

保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し業務改善につなげているか

保護者様へ定期的な聞き取りを実施し、業務改善につなげています。

自己評価の結果を、事業所ホームページ等で公開しているか

当社 H P にて公開しています。

第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか

現在は、利用者・社内の2者評価をとっております。第三者による外部評価については、現在実施の予定 はありませんが、今後必要に応じて導入を検討して まいります。

職員の資質向上を行うために、研修の機会を確保しているか

初任者研修、スタッフ研修（月２回）など外部に委託し実施しております

事業所内でスーパーバイズ等を受ける体制を整えているか

より高い指導スキルをもつトレーナーやスーパーバイザーが指導員のスキルを評価し、共に計画をたてるこ とにより、指導の質を担保し、すべての指導員が日々スキルアップできる仕組みを整えています。

適切な支援の提供

アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しているか

計画期間ごとにアセスメントを取った上で個別支援計 画を作成しています 。また統一したアセスメントツール（月次モニタリング）を使用しています。

子どもの状態を把握するため、また支援に対しての進捗を 把握するために、統一したアセスメントツールを継続的に使用しているか

子どもに応じたプログラムを立案できるよう 、必要に応じ てチームもしくは複数名の職員で検討しているか

お子さまの事例を共有・議論するケース会議を月次開 催しています 。

適切な支援の提供

子どもが楽しんでプログラムに取り組めるよう工夫(固定化させない、子どもが主体的に選択する機会を設ける等)しているか

お子さま一人ひとりの特性や願い・興味関心に合 わ せて 、効果性の高い療育を目指します。また常にアセスメントとモニタリングを繰り返し、発達段階やその時の子どもの現状に即したプログラムや教材絵を準備することで主体的に取り組めるよう努めます。

子どもの生活環境等に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか

子どもの想いや保護者の想いを大切にアセスメントを行い、それを元に、優先順位をつけて長期目標と短期目標を設定した、個別支援計画を策定しています。

子どもの状況に応じて、個別、集団による支援を適宜組み合 わせて個別支援計画を作成しているか

子どもの状況に応じて 、家族支援 、地域連携等の環境への アプローチの視点を持って放課後等デイサービス計画を作成しているか

ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせた視点から、計画的に支援を行っているか

支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる 支援の内容や役割分担について確認しているか

申し送りミーティング・終礼を日次で実施し、職員間での情報共有をおこなっています。

支援終了後には 、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行 われた支援の振り返りを行い 、気付いた点等を共有しているか

日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか

毎回支援記録をとり、見直すことでお子様の成長や取り巻く環境の変化に合わせて、指導内容や方法を更新しています。

関係機関や保護者との連携

障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの発 達障害の状況に精通した最もふさわしい者が参画できるようになっているか。

児童発達支援管理責任者をはじめ事業所内全てのスタッフが お子様の状態を把握しチームでの支援を展開しています。 会議には児童発達支援管理責任者と必要に応じ担当スタッフが同行します。また会議参加に際しては全スタッフより近況等の聞き取りをします。

就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか

保護者の許可のもと、基本訪問し情報の共有を実施しています。訪問が難しい場合は書面をもって、あるいは電話、メールにて行っております。

学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻等の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか

学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内等の情報を提供するなどしているか、またはその体制ができているか

関係機関や保護者との連携

事業所内スタッフでの対応が難しい身体合併症等により医療的 ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、主治医等か意見を確認する等その対応方法について具体的に協議されているか

医療職スタッフがいないため、医療的ケアが必要なお子様の受け入れに際しては、主治医等のご意見を確認 した上で、慎重に判断しております。

事業所外の専門機関・専門家等と連携し、助言や研修を受けているか

外部専門家による研修を適宜おこなっています。 また必要に応じ臨床心理士等の助言を受けております。

放課後児童クラブ、児童館の利用等、地域での他の子どもと活動する機会に対しての支援を行っているか

地域交流については、お子さんの想いや願いを勘案し、個々のお子様の状態に応じて、必要があれば個別支援計画に位置づけた上で実施いたします。

日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い 、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか

毎回連絡ノートにて共有を行うとともに、特筆する点に関しては訪問や電話にて報告・助言・共有を行っています。また相談受付窓口（メール等）を準備し、対応日応報などの助言も行っています。

保護者の子どもへの対応力の向上を図る観点から、家庭での対応方法などについて助言等の支援を行っているか

保護者の子どもへの対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレントトレーニング等の支援に関して情報提供 等を行っているか

地域自立支援協議会等へ積極的に参加しているか

必ずサービス提供管理者が参加しています

保護者への説明責任等

運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか

運営規程、利用者負担等について、契約時に丁寧にご説明するとともに事業所内に重要書類を掲示しています。具体的な支援の内容については、個別利用計画の提示面談時に説明するとともに毎回の支援終了後に保護者様へフィードバックを行っています。

保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要 な助言と支援を行っているか。

主に活動後の報告時に対応していますが、必要に応じて訪問あるいは事業所に来ていただき相談に応じています。お子さんや保護者のニーズに合わせた情報提供に努めております。適宜保護者の方を含め家族全員が参加いただけるイベントを開催しております。

保護者からの相談対応の状況に応じ、適切な他機関・他サービスにリファーする 、もしくは情報提供等を行っている 。

父母向けの座談会・保護者会等を開催する等により、保護者同 士の連携を支援しているか

子どもや保護者からの苦情について 、対応の体制を整備す るとともに、子どもや保護者に周知し 、苦情があった場合 に迅速かつ適切に対応しているか

事業所に受付者・解決責任者を選任する等 、苦情受 付体制を整えるとともに、お問い合わせ窓口電話を設 置しています 。いただいた苦情に対しては、迅速かつ適切に対応しています。

定期的に活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか 。

毎月一ヶ月の活動の振り返りと、翌月のイベント内容並びに目的を明示した定期発行物を配布している。またブログにて毎日の活動の様子等が分かる記事を年間３６５日配信している。

サービ提供中の子どもの様子を保護者が把握できるよう努め ているか。

地域住民、地域の関係機関に協力いただいて事業所の行事を行うなど地域に開かれた事業運営を図っているか

定期的に施設を開放し地元の方や、同業他社との交流を行っています。

非常時の対応

リスク管理マニュアル、衛生管理マニュアル、災害時の対応 方法等について策定し、職員や保護者に周知しているか

マニュアルを策定し、研修 ・定期訓練を実施しています 。

虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか

非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか

どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて 組 織的に決定し、保護者に利用契約時に事前に十分に説明し了解を得た上で、個別支援計画にも記載しているか

マニュアルを策定し、研修を実施しています。保護者様へは 契約時に丁寧に説明し、想定されるケースには個別支援計画の特記事項にも記載しています。

アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか

全てのお子さまについて、アレルギ ーの有無を確認し、支援時に該当物質との接触が起こらないよう留意しています。

ヒヤリハット事例について、その改善策を検討し、報告書を事業所内で保管、ヒヤリハット事例の内容について周知共有しているか

ヒヤリハット事例が起こった際にはヒヤリハットの報 告を行い、職員間で共有しています 。